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2010.11.11スワッシュ.JP
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第1回 諏訪の湯コレクション


この記事の内容は『ずくラジ vol.10』でも聴く事ができます

諏訪もいよいよ寒くなってきて、季節は冬へまっしぐらです。諏訪地方らしい季節の移り変わりが顔を覗かせてきた頃、スワッシュ企画会議で出た相変わらずの漠然提案。

「スワッシュでも冬に向けて何かHOTな事やろうよ!」

なにがどう巡ったのか、この提案は練りに練られて温泉地“諏訪”を存分に味わうための「第一回諏訪の湯コレクション」という企画になりました。企画内容はとってもシンプル。諏訪6市町村それぞれにある温泉施設さんを1日かけて巡りながら、温泉水を少しずつ分けていただきコレクションしてみよう!そして最後は八ヶ岳を望む屋外ドラム缶風呂に全部まとめて注ぎ入れて入浴しよう!という、やっぱり体当たりな企画です。

お湯を分けてもらえないでしょうか

実行2週間前から諏訪6市町村の温泉施設さんにご協力のお願いをしつつ、温泉組合や観光協会の方にも助けていただきましてなんと12もの施設さんからお湯を分けていただけることになりました!

企画当日。スワッシュTVデビュー

そしていよいよ当日の早朝。なんとこの企画を長野朝日放送さんが取り上げてくださるということで、温泉集めからドラム缶風呂入浴まで撮影クルーの方々が丸一日同行してくれました!(10月29日、夕方の『abnステーション』で放送されました)スワッシュプロジェクトがスタートして以来、初のテレビカメラを前に緊張する今回のキャストホラちゃんと花太郎です。
それとこの温泉集めの様子は「ずくラジLIVE」としてネットでも中継することに。まさにカオスな状況の中、長く熱い一日の始まりです。

この日の為に集めたペットボトル達!これで2往復してようやくドラム缶一杯分!

湯船の舞台裏に入れてもらったり!

営業前の湯船から直接汲ませてもらったり!

諏訪湖を臨む露天風呂から汲ませてもらったり!

ならぶ12のお湯とフィナーレ

夕闇迫る午後4時。場所は八ヶ岳を臨む原村某所。ずらっと並ぶのは約8時間かけて集めた諏訪6市町村の温泉水。
今更ながら諏訪地域の広さを身を持って知ったメンバー。それぞれに個性のあるお湯を眺めているとちょっとした達成感も。こうして並べてみると色もにおいもかなり違いますね。

ずらっと12の湯。こう見ると諏訪の温泉と言っても個性がありますね。

さぁ、それでは今回の企画のフィナーレ、全温泉入浴の準備に取り掛かりましょう!設置された緑色のドラム缶。これが今後末永く活躍する(かもしれない)スワッシュの誇る「移動式露天風呂 フロッシュ1号(仮)」です。ABNの方にまでお手伝いいただきながらかまど作りと火起こしが行われます。

そして準備も整い、いよいよ温泉水をドラム缶に貯めます。その記念すべき一注ぎ目をホラちゃんが始めた瞬間、「ジョワーーーーー!」ドラム缶の底に触れるなりたちまち湯気になる温泉水。そう、熱しすぎたのです。「ちょっと!みんなも!蒸発しちゃう!」ホラちゃんが叫び、花太郎と助っ人に駆けつけてくれたまっちゃんの2人も注ぎの作業に加わります。

ジョワーーーーーーーーーァッー!

にゅうよく!

スワッシュ恒例、最期までてんやわんやの進行の中、ようやくドラム缶一杯にお湯がはられました。そして入浴するのはやっぱりこの人、体当たリーダーのホラちゃんでしょう。秋の空に立ち上がる白い湯気、一方真っ白いタオルを腰に巻いて準備OKなホラちゃんの風貌はまさしく温泉レポーター。

「諏訪の温泉!いただきます!」の声とともに一気にドラム缶風呂の中へと沈むホラちゃん!刹那、勢いよく溢れだすお湯!かまどから一斉にわきあがる蒸気!ホワイトアウト!

入浴!!!長野県のお茶の間にホラちゃんの入浴シーンが!!

…壮絶な入浴シーンも落ち着いた頃、ドラム缶から顔だけ覗かせながらご満悦の表情で感想を述べるホラちゃん。

「沸かし過ぎたかなぁ…少しだけ熱いけど、これも諏訪の温泉らしさを感じるね。温泉特有のぬるぬる感もそんなに無くて、色は薄黄色に近いかな。すぐに体の芯まで温まるって感じ。…よくわからないけどこのミックスはなんとなくスゴイ効能がありそう。八ヶ岳を背景に最高の景色と諏訪6市町村から集めた温泉水に入浴する。んーなんて贅沢な体験!」

ご満悦のホラちゃん

今日一日の出来事や、快くお湯を分けてくれた施設や旅館の方の優しさを思い浮かべながら、諏訪の暖かさが身体にも心にも染み渡ってくるのを感じたホラちゃんでした。

第1回 無事終了

こうして幕を閉じた「第一回 諏訪の湯コレクション」。

もちろん、温泉本来の入り方はちゃんとひとつひとつしっかりと味わうものですし、諏訪地域の全ての温泉水を集めたわけでもないのですが、諏訪地域12温泉をコレクションした“THE 諏訪温泉”とも呼べるようなお湯を体験する事が出来ました。

これからいよいよ温泉シーズン。諏訪にも沢山の温泉があります。観光で訪れる方はもちろん、諏訪に住む方も改めて「温泉地としての諏訪」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

今回、この企画にご協力いただいた施設、旅館さん(50音順)

そして一日同行して(ドラム缶風呂作りまで助けてもらって!)スワッシュの活動をご紹介していただいた

長野朝日放送さん

多くの皆さんのご協力、本当にありがとうございました。

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