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2011.10.10ナガッタ
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仕事ができないから、喫茶店へ行こう。その1〜文豪気分編〜

 

今日の私は煮詰まっておりました。

休日出勤したものの一向に捗らず、仕事は山積。職場は気が散る。自宅では睡眠欲に負けてしまう。どこか集中して仕事ができる空間はないの?!

自分の集中力のなさは棚に上げておいて、思いついたのは喫茶店でした。
そんなわけで職場から離脱!書類を抱えて喫茶店へGOです。

果たして仕事は捗るのでしょうか・・・。今回は「仕事ができるかどうか」に主眼を置いた、喫茶店紹介です。

本日の仕事場所は上諏訪駅にほど近い「茶房 石の花」。

重厚な貫禄をたたえた日本建築です。この中で仕事をしたら、大正昭和期の文豪気分が味わえそうです。

隅っこの席に陣取りました。こういう席は常連さんの席かもしれないと軽くびびりながらも一番居心地が良さそうなのでそれには気付かないふりです。良く手入れされたお庭が望める窓辺の席も素敵です。


店内を見回すと、壁には絵画やお軸が架けられています。調度品も外観通りの歴史の香りがします。入れ替わり立ち替わりお客さんが来るのも、地域に愛されてきた昔ながらの喫茶店だということを語っています。

モカパフェとコーヒーを頼みました。

資料に目を通しつつ、構想を書き出しつつ、コーヒーをいただきます。

他のお客さんの話し声とJBLのスピーカーから流れてくるチャイコフスキーが混ざって、よいBGMになりました。

途中、入り口付近にある古書を物色したり、骨董品を眺めたりして気分転換できます。ただしここで本気になってはいけません。あくまで気分転換。閲覧できる大型美術本の誘惑にも負けてはいけません。

作家の森茉莉は「邪宗門」という珈琲店に毎日のように通い、執筆していたと言いますが、そんな小説家気分に浸れるようなクラシカルな喫茶店でした。

文豪気分で神懸かり的に仕事ができるかと思ったのですが、まあそこは普通でした。それでも都合4時間の滞在で、仕事はかなり進みました(パチパチ)!ありがとう喫茶店!わたしの仕事場!

さて、おうちに帰って仕事の続きです。

それではまた明日〜!

今日の仕事場:【石の花】

雰囲気☆☆☆☆☆

メニュー☆☆☆☆

仕事の捗り度☆☆☆☆

古書と骨董が気になって困る度☆☆☆

ほっといてくれる度☆☆☆☆

 

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