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2011.7.28レインボー
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第3回~諏訪人の憩いのひろばにある石碑~

こんにちは。更新頻度稀でお馴染み!?筆文字CH担当のRAINBOWです。
GWまで頑張ろうという前回の記事から随分経ってしまいました。
夏休みまで頑張ろう!というテンションも夏休みまでもたないくらい、6月末から真夏のような猛暑が続いていますね。
県の観光PRで、確か「すずしい信州」と言っていたような・・・原村や富士見でも既に30℃を超える日があるほどで、今年の夏は涼しく無いような気がしますが、でもやはり朝晩は涼しく気持ちが良いですよね。
「朝晩すずしい、すがすが信州」なんてのはどうでしょうか?(さぶいギャグで涼んでくださいm(__)m)

さて、暑さでおかしくなったのか、自分のキャラを掴めなくなってきてしまったので、本題に移りましょう。
第3回筆文字CH、はじまりはじまり。


『石碑に目を向けてみよう』

日常生活の中で、石碑に目を向けることはありますか?
日常の景色の中に、注目しなければ気づかないような石碑がたくさんあります。
私はそれが性分なので、石碑を見つけると書体や筆者をチェックしてしまいます。
石碑にはその土地に因んだ言葉や短歌などが書かれていたり、筆者もその土地の人物が多かったりします。
島木赤彦、河合曾良、平林たい子などの歌碑は有名ですね。
また、筆者が国会議員・市長・区長・校長など地元の著名人の場合、特に田舎では、それがごく身近な人物であることも少なくありません。そして、それらの人物がどのような字を書いているのかは、私にとって非常に興味深いものです。


『毎日違う顔を見せる景色』

今回の筆文字は、諏訪のシンボルの一つで諏訪人の憩いのひろば、ふれあいなぎさの石碑です。
ふれあいなぎさは、週末は多くの家族連れや観光客で賑わい、まさにふれあいの場となっています。
私はここから眺める夕刻の景色が大好きです。
昼間、多くの人で賑わったふれあいなぎさも夕方になると徐々に人気がなくなります。夏は涼しい夜風が吹き始め、冬はあっという間に暗くなってキーンと芯まで凍みる空気になる。一日として同じものはない、その日、その時間だけの顔を覗かせます。
試しに、定点カメラのようにして数日間同じ眺めを撮影してみたことがあります。
今回はそれをスライドショーにしてみました。
↓クリックして再生してみてください。
諏訪湖定点カメラ


『母なる「ふれあいなぎさ」』

そんなふれあいなぎさにある石碑、さあ、活眼のお時間です!

堂々とした文字です。この日は残念ながら噴水は止まっていました。


なぎさには穏やかな波も打ち寄せます。

石碑は、ふれあいなぎさの噴水の横にあります。
(残念ながら、筆者は記されていませんでした。)
大人だけでなく、小さな子供や赤ちゃんまで、多くの人々が愛する憩いの場。
それがこのひらがなで書かれた「ふれあいなぎさ」の、はっきりとわかりやすい堂々とした運筆に象徴されているようです。
ひらがなというのは絵本などでわかるように、子供でも読める、どこか子供を想う親心を感じさせる文字です。
この場所は、諏訪の親心、母なるなぎさではないでしょうか。






あなたもぜひ、ふれあいなぎさでほっこりとした時間を過ごしてみては??

癒されよう、諏訪観察。

カモさんたちも待ってるよ。


八ヶ岳連峰一望の湖にある石碑

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