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2011.2.1レインボー
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祝!始まります、筆文字CH。


『まずはご挨拶』


皆さんこんにちは。筆文字CHへようこそ!
わたくし、筆文字CH担当、書家のRAINBOWです。
このCHは、諏訪地域に存在する様々な筆文字に着目し、それを写真でご紹介しようということで開設させていただきました。

でも、筆文字ってなに?筆文字なんて興味ないよ?という方もいますよね。
大丈夫!!
ここでは、書道に対してコアな方からライトに接している方、そしてまったく興味の無い方まで皆さんに、書道や筆文字の新しい魅力をお伝えすべくRAINBOWが立ち上がり、毎月お届けして参ります。


『ところで、筆文字って一体?』


皆さんは、自分の生活の中にどれだけ筆文字(手書き文字)が存在しているか、注目したことはありますか?
世の中の活字化が進む一方で、手書きに対する注目も高まっており、綺麗な字を書く大人用の練習帳が流行ったり、書道にスポットを当てた漫画やドラマ、映画などがヒットしていたりします。いかにも、手書きが特別なものであるかのように・・・。
しかし、身の回り、生活の中に筆文字はたくさん存在し、静かではありますが、しっかりと存在感を放っているのです。

本の題字、辞書の題字、新聞名・・・ちょっと見回してみてください。そして、家から一歩足を踏み出すと、そこは筆文字に囲まれた世界です。
ほら、表札を見て!あ、あの看板も!このお店の名前も手書きだわ!
次々と発見できるでしょう。
もっと良く見て!
橋の名前、お菓子の銘柄、お酒のラベル!
だんだん見つけるのが楽しくなってきませんか?


『身近に存在する日本の文化「筆文字」に目を向けて欲しい。』


美術館へ足を運ぶなど積極的に筆文字と関わり、取り入れるというのが難しくても、生活の中に溶け込んで、自然に存在している筆文字に目を向けることは案外簡単なのです。
興味が湧いたら、時代、書体、筆者、言葉など、専門的に見ていけば良いでしょう。
でも、ここではそんな堅苦しいことは言いません!
とにかく、多くの人に筆文字の魅力を感じてもらいたい!
それには、中国の古い書物や日本の○○時代の書なんてものじゃ、伝わらないですよね。
簡単に言うと、身近で、とっつきやすいものを取り上げよう!ということです。


『でもRAINBOWの目的はだんだん変わってきました』


「筆文字に目を向けて欲しい。」そんな想いで企画しましたが、構想を練っているうちに、筆文字CHの趣旨が変わってきました。
諏訪6市町村、いたるところに筆文字は存在しています。
このCHを始めようと思い、実際に諏訪の町を歩いてみると、知らなかった町の姿が私の目に次々と飛び込んで来たのです。
「とにかく、身の回りを、近所を、そしてこの町を、よーく観てみようじゃないか!」
「知らない道、知らない場所・・・新しい発見があるかもしれない!」
「自分達の愛するこの諏訪を、もっと意識して観てみよう!」

筆文字探しはきっかけかもしれません。

始めてみませんか?諏訪観察。まずは筆文字探しから!


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