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2012.4.26レインボー
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続・霧ケ峰を守ろう。

今年も霧ケ峰を守る活動が行なわれている。

諏訪市霧ヶ峰高原再生事業というこの活動は、昨年紹介した雑木処理に加え、
草原の森林化の予防、植生の復活のための火入れ作業も行なう。

4月21日、火入れ作業前の防火帯作成作業があった。RAINBOWが参戦。
火入れというのは、あらかじめ防火体制をとった一帯に火を放ち、不要な草木を焼き払う作業で、
それによって大地に太陽の光を行き渡らせ、新しい草を芽生えさせると共に、
害虫を駆除するという役目も担っている。
森林化は予防され、植生の復活が促されるのである。
そして今回行なわれた防火帯作成作業というのは、火入れの際に目的の範囲を焼き払い、
その他の場所への延焼を防ぐための、欠かせない準備なのだ。

まずは道の駅に集合。

朝礼のようなものが始まる


この日は清々しく青空が広がっており、雲海が見事だった。

一面に雲海が広がっており、素晴らしい眺めだった


諏訪市役所の方からご挨拶と説明。

諏訪市役所の方のお話


作業範囲と分担表が配布される。

今年はスキー場側の山の作業


私の所属する団体はa班、グライダーの滑走路の向こう側でした。

お決まりの、飛び立つポーズをしてみたり・・・


鹿の食害が問題になっていますね。鹿の糞がたくさんあります。新鮮な!?糞も。

言うなれば、「新鮮」


作業開始。まずはビーバー隊が葦を刈っていく。

作業開始


ビーバー隊が刈った葦を熊手隊が一方に集める。

かなりの量になる葦は結構重い。熊手も重労働。


そしてこのように5~10メートル幅の防火帯ができあがり。

熊手で寄せられた葦


さあ、準備は万端。4月29日、火入れです。

防火帯が滑走路のように出来上がった


一緒に守ろう、私たちの大切な自然、霧ケ峰を!

お疲れ様でした。一週間後に火入れです。

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