更新日時執筆者キーワード
2012.2.29レインボー
この記事をリツイートする! 14 この記事いいっすわポイント投票

「書は心画なり」

イベントのお知らせです。
筆文字のお話ですが大きな企画展なので、イベントCHでの更新です。

諏訪市博物館の第64回企画展
「書は心画なり」~江戸時代の諏訪の書家とその作品

諏訪に、こんな素晴らしい筆文字を書く人がいたんだ!!!
私は一目見て、心に迫ってくるような、心を奪われるような、なんとも言えない興奮を覚えました。
熟視すると、なんとその筆遣い、造形の見事なこと。
そしてなんとその自由なこと。

江戸後期の書家、溝口永明の大掛け軸など

諏訪市博物館で3月1日(木)~6月3日(日)に行なわれる書の企画展は、
江戸から近代にかけて活躍した諏訪の書家・俳人・歴代藩主らの書が一堂に会す、
おそらく初めての展示でしょう。
わたくしRAINBOWが、開催より一足先に会場を拝見してきました。
その第一印象が、上記のものでした。

大字から仮名まで、書体も様々なものが並ぶ。

しかし書道に縁のない方には、なかなか興味が湧きづらいかもしれませんね。
でも、そんな方にこそ、今回の展示を観ていただきたい。
そんな想いで、鑑賞の方法をちょこっと挙げてみます。

お気軽鑑賞方法その一

まず、自分が同じ字を書くとしたら、どんな形で書くかな?
もしかしたら、自分と同じような造形で文字を書いている書家がいるかもしれませんよ!
もしまったく違う造形だったとしたら、その書の造形を自分でも書いてみよう。(もちろんお空に、指で)
案外しっくり来ちゃうかも!

応用

今度字を書く時、その一で書いてみた文字の造形で書いてみよう。
なんだか達筆になった気分!?

お手軽鑑賞方法その二

どの字がお好き?見比べていっせーのーで!指をさそう!
「あ、好みが同じね」という新しいコミュニケーションが生まれるかも!

応用

好みが合わなかった?でも心配ご無用。
どこが好きか、語り合ってみよう。
さらに深いコミュニケーションが始まるよ!

諏訪の歴代藩主の書が並ぶ。どれがお好き??いっせーのーで!

この企画展に合わせ、いくつかの関連イベントが開催されます。
そのお知らせは、次回にいたしましょう。

前の記事:
次の記事: