更新日時執筆者キーワード
2011.11.17ホラちゃん
この記事をリツイートする! 6 この記事いいっすわポイント投票

下諏訪街あるき ~三角八丁周辺~ 前編

今秋も盛大に行われた三角八丁で秘かに開催されたスワッシュ主催の企画があります。タイトルは「三角八丁!B級スポットめぐり」。この企画は、“ゆっくり景色を見ながら、三角八丁エリア周辺の言い伝えの残る不思議なスポットや小道をめぐり、普段とは違う新たな発見をしよう!”というコンセプトのもとに企画されました。

参加したのは岡谷市と諏訪市在住の計7人で、園児~大人まで幅広い年齢層の方が参加してくれました。非常にパワフルな子供たちでしたよ。

綿の湯跡地にて

綿の湯跡地にて

 

 この企画では4ヶ所の不思議スポットを巡りました。順に紹介すると、1つめは“綿の湯の湯玉伝説”です。ここは上社の女神様が、湯を含ませた化粧用の綿をこの地に置いたところ、湯が湧き出したという言い伝えが残る場所です。そして神様の湯である綿の湯に心のやましい者が入ると湯が濁ると言われています。 

 

回しまくってます

回しまくってます

 綿の湯が湧いている噴出口に湯玉のオブジェが乗っているところがおもしろいんですよ。お湯にホラちゃんの手を浸してみましたが濁りませんでした。さすがピュア、やましいところなんてナッシングですね。参加した子供たちに「ここが今日一番楽しいところだよ」と話すと笑いながら湯玉のオブジェを回していました。学ぶのではなく体で感じて楽しむ、これも街歩きの醍醐味でしょう。この場所には他にも木曽名所図絵の諏訪温泉をレリーフにしたものがあり、江戸時代の宿場町の雰囲気が見て取れます。

 

2つ目は“久保秋葉大権現”です。この場所には石仏が結集しているのですが、それらの石仏の中に男根を模した石柱があるんです。そしてその男根に文字が彫られているんです。“漢”って字ではないですよ。

御柱は男根の象徴とも言われますがリアルにあの形があるとなんとも言えない感じになります。アレなので写真は控えておきます。彫られている字も確かめに実際に行ってみてください。参加した方は、「子宝に恵まれるよう願掛けに来てもいい」と話していました。 

 

さて、前編はここまでになります。後編はロマンあふれるスポットとお地蔵様です。後編には全部のスポットの地図も載せたいと思います。後編もどうぞお楽しみに。

前の記事:
次の記事: