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2012.11.9ノラヤハタ
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若人たちの熱き闘い、全国技能五輪

ノラです。

10月下旬に全国技能五輪長野大会が県内の各会場で行われました。

全国技能五輪は23歳以下の若者が様々な競技で各自の技を競うという大会です。

様々な競技種目があり、競技数はなんと40種目。造園、とび、板金、時計修理、洋裁、レストランサービス…本当に色々な種目がありますね。

競技風景

私が行ったのは諏訪会場でしたが、会場の賑わいにびっくりしました。それもそのはず、この全国大会は来年ドイツで行われる世界大会の予選にもなっていて全国から選手や応援の方が諏訪に集まっていたのです。周辺の宿はいっぱいになり、上諏訪の夜も賑わっていたとのこと。一緒に遊びたかったな…

話が逸れましたが、とにかく会場の熱気がすごいのです。選手はもちろん、競技を見守る人たちも真剣そのもの。ビデオを回す人、シャッターを切る人、メモをとる人、ただただ見守る人…

たくさんのギャラリー

この日のために練習を重ねた選手、技術を伝え選手をサポートしてきた職場の上司、選手を育て支えてきた家族、未来の選手になろうとしている後輩。

周囲の想いを受け止めながら大会のために練習して、闘って、部活みたい。まさにオリンピック。

競技終了の合図とともに選手に達に送られる拍手の温かいことと言ったらありません。

これドキュメンタリーにして見せられたら間違いなく泣いてしまうわ。と思って涙ぐんでしまうノラなのでした。

もちろんノラは技術者ではないので、「この削りはすごい!」とか「なんて美しい配線なんだ!」とかいうことはわからないのですが、素人さんでも会場に溢れる「想い」で感動できる大会でした。どんなことでも一生懸命な姿を見るのって、気持ちがいいですよね。

そしてとなりの会場では子供向けのものづくり体験コーナーがあり、親子連れで賑わっていました。こうして諏訪というものづくりの土壌に未来の技術者の種をまき、育てていくのですね。

未来の技術者たち

本当に、盛大な大会でした。近くで開催されたらぜひ見に行くべき!

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